コーチングでNLPが使える理由 | NLPとは

コーチングでNLPが使える理由


質問が、人に大きな影響を与えることを知っていますか?



コーチングは、質問がとても大事であると、
私は思っています。

この質問の方向性を間違ってしまうと、
クライアントに、いい方向性を示すことができません。

例えば、以下の質問を比べてみてください。


どちらの質問の方が、プラスのイメージを膨らませることが
できるでしょうか。


1「どうして、だめだったのでしょうか?」

2「どうしたら、よくなるでしょうか?」



この2つの質問をうまく行うことによって、
質問の方向性が変わってくるでしょう。



この2つの質問のうち、1の質問をすると、
相手は過去に視点を向けてしまうでしょう。


「なぜ、あんな事をしてしまったのだろうか。」


この質問をしても、何を生み出さないだけではなく、
自分が駄目だった事に視点が向いてしまい、
マイナスの思考が働いてしまうでしょう。



逆に、2の質問をすると、
相手は未来に視点を向けることができるようになります。

「だめだった事はだめだった事だけど、
次はどんな行動をするといいか」

という事に視点が向くようになるのです。

2の質問ができると、「失敗」は「失敗」ではなくなるのです。
「教訓」や「学び」といった言葉に変えることができるでしょう。


この2種類の質問は、無意識に私たちが行っている事です。


だからこそ、この質問をクリアできるようになれば、
自分自身の幅が広がる事は、間違いないと言っても過言ではないと思います。